子供の不登校に関する相談~手紙の例文~

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 幼稚園、保育園から小学校にあがると、子供は親と離れて過ごす時間がグッと増えます。
 社会性を身に付けるうえで学校生活が重要な一方、学校生活になじめないと登校するのが嫌になったり、ときには不登校になってしまったり・・・
 子供が浮かない顔をしていたら、それはSOS信号。
 学校の先生にも相談にのってもらい、一日でも早く子供の過ごしやすい環境を整えてあげましょう。

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子供の不登校に関する相談~例文~

 ご多忙の折、突然お手紙を差し上げ失礼いたします。本日お手紙を差し上げたのは、娘の愛美がここ数日に渡って欠席していることについてです。
 愛美ですが、2週間ほど前から朝になると「お腹が痛い」「頭が痛い」と訴えるようになりました。
 4日ほど前からはどうしても我慢できないと言うので、体調不良を理由にお休みさせていただきましたが、実際に体調が悪いのは朝だけ。昼頃にはけろりとして漫画を読んだりゲームをしたりしているのです。いじめが原因の不登校かとも考えましたが、本人に聞いてみても「そんなことはない」の一点張りで、何度も尋ねるうちに機嫌を損ね、部屋に閉じこもってしまいました。
 親としては思い当たる節もなく、無理にでも登校させた方がいいのか、いましばらく様子を見た方がいいのか判断つきかねております。
 もし先生の方でお心当たりのことがございましたらお聞かせ願えないでしょうか。
 出来ましたら一度お会いし、お話しさせていただければと思います。ご都合のよろしいお時間を教えて頂ければ幸いです。

 □月□日

 伊藤 愛子

 ○○ 〇〇先生

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子供の不登校の相談~おさえておきたいポイント~

子供の家での様子を詳しく書きましょう

 先生に手紙を出すときはお子さんの家での様子を少し詳しめに書いてみましょう。
 過去に似たような児童の指導にあたった先生なら、その時の経験を活かしてくれるはず。
 また、親として困っていることも伝えましょう。
 悩みが深刻であることを伝えるのは恥ずかしい事ではありません。
 親として何ができるか、何をすべきかも教えてもらえるかもしれませんよ。

手紙はあくまでアポ取りのツール

 連絡帳での欠席のお知らせや、年賀状など、手紙で完結することもあります。
 一方でいじめや不登校の相談といった深刻な話題の場合、先生と会って話をするのが解決への近道。
 子供の家での様子と、親として深刻な事態と受け止めていることのみを伝え、詳しい相談は直接会ったときに話すようにしましょう。

学校や先生を批判するような内容はNG

 子供が不登校になったからといって、学校や先生を根拠なく責め立てるのはNGです。
 仮にクラスや先生が原因だったとしても、直接会う前に責め立ててしまうと、言われた側は身構えてしまうもの。
 いざ会った時にも気まずくなり、お話しできなくなってしまうかもしれません。
 手紙ではあくまで「何か知っていたら教えてください」「先生の考えを聞かせてください」という姿勢で臨むのがベターです。

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