義母と娘のブルース 第10話(最終回) あらすじ&原作ネタバレ(少し)


注意
 原作漫画をまだお読みでない方、そして発行元である、ぶんか社様および今後Blu-ray化も検討されていらっしゃるでしょうドラマの制作関係者の方々の御意向にも配慮し、当サイトでのあらすじの紹介は簡単なものに控えさせていただきます。
 座談会形式で登場人物の会話を書き起こしたり、心情、情景を逐一文章化するような態様のネタバレは御座いませんので、予めご了承ください。

スポンサーリンク


『義母と娘のブルース』第10話のあらすじ&ネタバレ(少し)

 亜希子に想いを伝え、みゆきと大樹の元に帰ってきた章。
 親指を突き立てて見せますが・・・
 親指を地面を見せます。
 「そっち!?」と驚くみゆきと大樹。
 
 章の手を見ると夫を思い出してしまうと話す亜希子。
 良一からみゆきという贈り物をもらい、幸せだと話します。
 そしてみゆきにも、良一と亜希子がちゃんと仲良くしていたと話します。
 一人になった章のところに、父親からレシピ―ノートが届きます。
 その1ページ目には「愛を知ること」
 「だから もうおせぇんだよ」
 一人呟く章でした。

 亜希子のところに笠原部長から電話がかかってきます。
 みゆきから用件を聞かれますが、亜希子は話しませんでした。
 
 大樹がベーカリー麦田に行くと、机を挟んでむっつりと押し黙った亜希子と章がいました。
 二人は店のBGMをJポップにするかクラシックにするか争っていました。
 結局、お互いに譲り合ってBGMは演歌になります。
 みゆきは翌日に第一志望校の受験を控えていました。
 
 翌朝、亜希子に見送られながら受験会場に向かうみゆき。
 どちらかというと、亜希子の方が上がっていました。
 亜希子が喫茶店にいると、そこに笠原部長がやってきます。
 経営コンサルティングファームから亜希子にヘッドハンティングのオファーが来ていました。
 乗り気の亜希子でしたが、勤務地が大阪であると言われ、すぐに答えることが出来ません。
 みゆきも一人暮らししてもいいのでは?と話す笠原部長。
 椅子から立ち上がって辞退しようと話す亜希子でしたが、倒れてしまいます。
 
 受験を終えたところに、章が亜希子が倒れたことを知らせにやって来ます。
 病院へ駆け込むと、下山さんから亜希子が過労だったと言われるみゆき。

スポンサーリンク


 病室で亜希子と二人きりになったみゆき。
 亜希子の頭を撫でていて白髪に気付きます。
 デスクに置いてあったコンサルティング会社の封筒を見つけたみゆき。
 笠原部長を追いかけますが、追いかけた先の喫茶スペースには笠原部長と章がいました。
 亜希子が自分を理由に辞退したことを立ち聞きしてしまいます。
 亜希子の返事を1か月待ってもらえるように頼みます。
 
 意識を取り戻した亜希子は、交渉してくると立ち上がりかけますが
 元気でいてくれることが私のためとみゆきに止められます。
 みゆきが病室に行くと亜希子がコンサルティング会社の封筒を見ていました。
 
 翌日、第一志望校に合格したみゆき。
 LINEで大樹には落ちたと報告します。
 病室に行くと、亜希子にも不合格と伝えます。
 翌日からも受験を続けますが、みゆきは解答用紙にきちんと答をかき込みません。
 退院した亜希子が自宅にいると、第1志望校から合格通知書が届きます。
 にわかに信じられない亜希子は電話で大学にも聞きますが、間違いないと気づきます。
 知らされた大樹も喜びますが、亜希子は試験当日に正しい受験番号を暗唱していたみゆきは嘘をついていると疑います。
 怒ってます?と聞かれた亜希子は「いいえ」と答えますが、瞳孔が開きっぱなしの不気味な表情になっていました。
 
 家に帰ってきたみゆきを、すごみのある表情で迎える亜希子。
 ぼろを出さないみゆきを相手に、翌朝は合格祈願の水ごりをして見せますが、みゆきは口を割りません。
 良一と愛の遺影に向かって「いたし方ございませんね」と語り掛ける亜希子。
 
 亜希子はついにみゆきを尾行し始めます。
 試験監督のふりまでして、受験中のみゆきの答案まで見に行きます。
 わざとみゆきが受験に落ちていると気づく亜希子。
 
 亜希子がベーカリー麦田に行くと、スタッフからヘッドハンティング先に行くのか聞かれます。
 ヘッドハンティングの話を章に知られ、みゆきも知っていたのではと疑う亜希子。

スポンサーリンク


 笠原部長と会い話を聞いた亜希子は、みゆきが自分のために受験を蹴ったと感じます。
 みゆきの気遣いは他人行儀、自分は10年かかっても親になれなかったのではないか。
 それが悔しいのです、と亜希子は言い放ちます。
 
 自分が大学に行かない後悔より、亜希子がヘッドハンティング先に行かない後悔の方が大きい。
 みゆきの真意を知った亜希子のもとに、最後の受験校の受験を終えたみゆきが話があると言います。
 全部の大学に落ちたと話すみゆき。
 春からベーカリー麦田で働くことを考えていると話します。
 それから一人暮らしをして、亜希子の手を煩わせないように話をもっていくみゆき。
 
 亜希子は第一志望校の合格通知を見せ、みゆきの思惑に気付いていたと言い放ちます。
 「わたし、お母さんから時間を取り上げたくないんだよ」と語るみゆき。
 自分のために亜希子が亜希子自身の時間を犠牲にしていると話します。
 亜希子は強制されたわけじゃないと言いますが、
 お母さんがそう言うことは分かっていたからこうするしかなかったと返すみゆき。
 
 私があなたを育てた理由は私のエゴだったと話し始める亜希子。
 両親を亡くしたのは小3の時だったと告げます。
 祖母から、だれにも頼らず一人で生きていけないといけないよ、と育てられた亜希子。
 高卒で入社し、なりふり構わず働き、出世していった亜希子。
 自分の人生はこれでいいと思っていたけど、心にぽっかり穴が開いたように感じていた。
 そんなときに良一に声をかけられ、みゆきとも出会い、過去の自分と重なって見えた。
 自分が欲しかったものを全部みゆきにあげたい。
 みゆきが喜べば亜希子も喜び、みゆきが傷つけば自分も傷ついた。
 自分とみゆきを混同し、みゆきを育てることで自分を育て直していただけ。
 恩に着る必要などないと言い放ちます。
 
 「お母さん、バカなんじゃないの?」
 「そういうのね、世間では愛っていうんだよ」
 やりたいことをやって欲しいと伝えるみゆき。
 お母さんがすごいねと言われたら、自分が褒められたように嬉しいとはなすみゆき。
 亜希子に抱きつきます。
 「あなたみたいないい子は、絶対に私からは生まれてきません」
 「そんなことないよ」
 
 結局、第1志望校に行くことになったみゆき。
 章は立派に人を使うようになり、仕事をこなせるようになっていました。
 亜希子が仕事終わりに話しかけると、章はクビを言い渡します。
 キムタヤにする件は俺がやります。
 「宮本さんが輝ける場所は、もっと別にあるんじゃないっすかね」
 かっこよく決きめた章でしたが、亜希子は退職願を持参していました。
 最後に亜希子を送り出した章は、あきこのおでこにキスします。
 
 住んでいたマンションも引き払い、新生活を始めることにした二人。
 みゆきはベーカリー麦田でのバイトも決まり、名刺を作ってもらえることになったと話し、
 亜希子に名刺を差し出します。
 これからもよろしくと話すみゆき。
 「いってらっしゃいませ」
 「お母さんも行ってらっしゃいませ」
 「では行ってまいります」
 そう言って二人は別れます。
 
 みゆきがアパートに行くと、なぜか亜希子がいました。
 大阪に行くはずがチケットが見当たらず、みゆきの荷物に紛れ込んでいるのでは?という亜希子。
 二人はチケットを探し当てますが、なぜかそこには「東京⇔東京」の印字が
 奇跡?と首をかしげる二人でした。

スポンサーリンク


『義母と娘のブルース』第10話の感想

番組放送次第、随時更新していきます。

『義母と娘のブルース』第10話までのあらすじ

第9話のあらすじはこちら
義母と娘のブルース第9話 原作ネタバレ(少し)&見どころ

『義母と娘のブルース』第10話の見どころは?

 第10話の予告編はこちら
 現在、予告編は非公開となっています。

 第9話のラストで、みゆきと大樹の待つベーカリー麦田に戻ってきた章。
 亜希子に告白してきた章は、2人に親指を突き上げて見せました。

『義母と娘のブルース』第10話のあらすじ 原作との比較

 現時点で発表されている第10話のあらすじを
 原作と比較してみたいと思います。

『義母と娘のブルース』第10話あらすじ~原作との比較(ネタバレ少し)~

義母と娘、そして彼女たちを支えた人たちの10年間の愛のカタチがついに完結する。それぞれが大切にした想い、10年の愛が、9月18日よる10時、奇跡を起こす!
引用:火曜ドラマ 義母と娘のブルース

 現時点で明らかになっている最終話のあらすじはこれだけ。
 一番気になるのは、章と亜希子の恋仲ですが・・・
 個人的には「原作通りになるんじゃないのかなぁ」と思っています。
 というのも、ベーカーリー麦田で章に、良一と亜希子が契約結婚だったと思う、と語ったみゆきのセリフ。
 原作では、超重要な伏線になっています。
 (どうしても「次週の放送まで待ちきれない!原作のラスト知りたい!」という方はこちらをご覧ください
 →義母と娘のブルース 原作の結末(ネタバレ少し) & ドラマ版の見どころ

 そして、もう一つ気になったのが「義母と娘の10年」というテロップ。
 実はドラマ版で放送されてきたのは、3部作からなる原作の、前編と中編(高校生・パン屋編)です。
 原作では、還暦になった亜希子の様子も描かれています。
 
 次回が最終話となった義母と娘のブルース。
 放送が待ち遠しい、第10話(最終話)予告編でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする