義母と娘のブルース 第6話 あらすじ&原作ネタバレ(少し)


注意
 原作漫画をまだお読みでない方、そして発行元である、ぶんか社様および今後Blu-ray化も検討されていらっしゃるでしょうドラマの制作関係者の方々の御意向にも配慮し、当サイトでのあらすじの紹介は簡単なものに控えさせていただきます。
 座談会形式で登場人物の会話を書き起こしたり、心情、情景を逐一文章化するような態様のネタバレは御座いませんので、予めご了承ください。

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『義母と娘のブルース』第6話のあらすじ&ネタバレ(少し)

『義母と娘のブルース』第6話 あらすじ&ネタバレ~その1~

 大樹と写真を撮って以来仲良くしてるみゆき。
 同級生から大樹とのことを、からかわれます。
 その後は、大樹に話しかけられても「二度と話しかけないで!」とその場を立ち去ります。
 廊下を走るみゆきの後ろから「宮本!!」と先生が飛んできます。
 校舎の階段で凍り付くみゆき。
 
 「これは、何の冗談なのでしょうかね」
 白い着物で横たわる良一の前で、黒の喪服、黒いワンピースで正座する亜希子とみゆき。
 みゆきは下山さんから気遣われますが「慣れてるから」と一言。
 泣き通しの下山さんに対して、亜希子は淡々と葬儀の準備を進めていきます。
 通夜に出席した元部下の前原に、ローファーを紐靴に履き替えるようマナーを指摘する場面も。
 
 通夜に出席した大樹。
 下山さんに、みゆきのそばにいるように頼まれます。
 けれどみゆきに「二度と話しかけないで!」と言われた手前、困り果てます。
 意を決して、みゆきに話しかけようとしますが、女友達が先に話しかけてしまいます。
 先に泣き始めてしまった友人を慰めるみゆき。
 亜希子も参列者に挨拶して回っていました。
 良一の姉と、愛(良一の前妻)の弟も出席していましたが、亜希子の挨拶が終わると足早に帰ります。
 
 みゆきや亜希子の仲を噂する猪本や亜希子の元部下たち。
 亜希子とみゆきが過ごした期間が短いから、みゆきは良一の親戚に引き取られるのでないか?
 けれど、親戚の様子がよそよそしかったと話す猪本たち。
 耳にしたみゆきは、そのまま席を立ちます。
 
 会場では亜希子と下山さんが話していました。
 みゆきのところに行くように促されますが、線香の番は親族の仕事と言う亜希子。
 下山さんは「馬鹿なのかい、アンタ」と一喝します。
 「アンタの役目はそんなことじゃないだろう」
 「悲しむことだよ。みゆきちゃんと一緒に」
 「みゆきちゃんの母親はあんたしかいないんだよ」
 大樹も「おばちゃん。あいつヘンだよ」と飛び込んできます。

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『義母と娘のブルース』第6話 あらすじ&ネタバレ~その2~

 亜希子が葬儀会場の台所に行くとみゆきが湯呑を洗っていました。
 そんなことは大人に任せておけばいいと話す亜希子に対し、
 良一が他界した今となっては、亜希子がいなくなってしまう。
 これからは、もっとしっかりしなくちゃと話すみゆき。
 亜希子にも幼くして家族を亡くした過去がありました。
 「本当に馬鹿ですね。私は」
 亜希子は後ろからみゆきを抱きめて、良一との思い出を語りだします。
 「どうしたら良一さんがいるような、楽しいお家をつくれるんでしょうね」
 「私にはビジョンが見えません。だから、一緒にプランを考えてくれますか?」
 涙ながらに話す亜希子。
 「おかあさん」と呼びながら抱きつく、みゆき。
 二人は台所で抱き合います。

 翌日も涙が止まらない亜希子。
 良一の棺に「みやもっちゃん起きろー!!会社行くぞ」と呼びかける笠原部長の姿を見て泣き崩れます。
 
 亜希子とみゆきを乗せた霊柩車の運転手は章でした。
 みゆきの背中を見つめながら「あの子、もう親孝行できねぇんだよなぁ」と呟く章。
 「お疲れ」とやってきた上司に「俺、家帰ります」と一言。
 「『死んで鼻血が出るものか』って言いますから」
 呼び止める上司を置いて、その場を後にします。

 葬儀の帰り道
 お通夜の席で、亜希子が口にした「冗談」の意味をみゆきが尋ねます。
 3人の着た服の色が、生前の良一が写真館で話した色と正反対だったことが「冗談」みたいだったと語る亜希子。
 (第5話のラストシーンで良一は、みゆきと亜希子が白いドレスで、自分が黒いタキシードを着て家族写真を撮ろうと話していました。)
 「パパ間抜け」
 でも、そんな良一の言葉が奇跡みたいなタイミングで出たのかも
 みゆきは少し可笑しそうに話します。
 「パパ私たちに言ってるのかも。小さな奇跡はいっぱいあるよ、毎日それ見つけてけば、それでいいんだよって」
 
 良一のいない生活を始める二人。
 亜希子に手伝ってもらい、みゆきは自転車に乗れるようになりました。
 お母さん乗れたよとみゆき。
 良一さん、見てますかと空に向かって笑顔で呼びかける亜希子。
 
 しばらくしてからみゆきが学校に行くと大樹は転校していました。
 貯金をしていた亜希子は、数々の会社から声をかけられますが断り家事に打ち込みます。
 
 晴美とスーパーで話す亜希子。
 みゆきの進路について尋ねられます。
 一度みゆきと話し合うよう勧められます。
 姿勢と箸使いは学校でも褒められるみゆきでしたが、勉強はイマイチでした。
 
 家に帰ってきたみゆきと食卓につく亜希子。
 みゆきの進路について話し合います。
 それなりにお金をもらってのんびり暮らしたいと話すみゆき。
 亜希子のようにデイトレーダーになりたいといいます。
 デイトレーダーなら午前中に少しパソコンをいじって暮らしていけると思い込んでいるみゆき。
 
 夕食後、良一の遺影に向かって、楽して生きていける道があると錯覚させてしまったのかと語り掛ける亜希子。
 どうしたものですかねと語り掛ける亜希子は、昼間に通りかかったベーカリーで手にしたあんぱんを口に運びます。
 閑古鳥の泣いていたベーカリーを自分の手で立て直すイメージをする亜希子。
 頭の中では、それを見て奮起するみゆきの姿まで妄想していました。
 押し入れから久しぶりに黒ジャケットを取り出す亜希子。
 「これです!!」

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『義母と娘のブルース』第6話 あらすじ~その3~

 翌日、黒スーツでパン屋に向かった亜希子。
 開口一番、税務署の職員に間違われます。
 
 亜希子の経歴に敬遠する章。
 章は亜希子が元部長だからといって高い給料は出せないと話しますが、
 亜希子は歩合制なら自分がパンを売りまくればいいと話します。
 自分で従業員募集のポスターに「歩合制」と書いた章でしたが、「歩合制」の意味を知りませんでした。
 とにかく亜希子はベーカリー麦田に採用されることが決まります。
 
 ベーカリー麦田で働くことになったと話す亜希子に、下山さんは実情を話します。
 ベーカリー麦田は数か月にわたって家賃を未納。
 あんぱんが美味しいのは父親譲り。
 章が来てからというものの、ベーカリー麦田は職人も逃げ右肩下がりでした。
 悪いこと言わないからやめときな、と話す下山さんに俄然やる気を見せる亜希子。
 自分が働く姿をみゆきに見せたいと話します。
 
 電車の中でサラリーマンの手を握る高校生を見つけたみゆき。
 痴漢を捕まえていた高校生の正体は大樹でした。
 「じゃあなブス」と言って、立ち去る大樹。
 
 その晩、ベーカリー麦田で働くことをみゆきに話す亜希子。
 みゆきの反応が薄かったことを良一の遺影に向かってボヤきます。
 風呂に入ったみゆきは、小学生時代に「二度と話しかけないで」と大樹に話したことを思い出し、「ごめんなさい」と一人謝っていました。
 
 翌朝、大声で「大樹君!!」と呼び止めるみゆき。
 「数々の無礼千万な振舞。まことに申し訳ございませんでした!!」
 みゆきの謝罪にあわてる大樹。
 閉じかけた電車のドアが開いたり、「止まれ」と念じた喫茶店のクーラーが止まったり。
 みゆきが「奇跡」だと思っていたことは、全て大樹が陰でやっていたことでした。
 「俺はみゆき好きで勝手にやってただけだから」と話す大樹。
 突然の告白におどろいたみゆきは「ごめんなさい」と言って、その場を走り去ります。
 
 良一が他界してから9年
 みゆきは初めて異性から告白され、亜希子は再び働くようになりました。

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『義母と娘のブルース』第6話の感想

 番組放送次第、随時更新していきます。

『義母と娘のブルース』第6話までのあらすじ&ネタバレ

 第5話のあらすじはこちら
義母と娘のブルース第5話 原作ネタバレ(少し)&あらすじ

『義母と娘のブルース』第6話の見どころは?

 第6話の予告編はこちら
 現在、予告編は非公開となっています。

 第5話のラストは、良一が写真館で試着室に向かう亜希子を見送るシーンで終わりました。
 「亜希子さんとみゆきはお揃いの白いドレスで、僕はバリっと黒いタキシードで」
 原作にも登場するセリフです。
 実は今後の展開の大きな伏線にもなっていたセリフですが・・・
 

 書いてしまうと、あまりにも盛大なネタバレになりますので、この後の原作の展開を知りたい方は、こちらをご覧ください。
 →義母と娘のブルース 原作の結末

『義母と娘のブルース』第6話のあらすじ 原作との比較

 現時点で発表されている第6話のあらすじを
 原作と比較してみたいと思います。

~原作との比較(ネタバレ少し) その1~

小さな奇跡を拾い集めながら暮らした宮本家の みゆき (上白石萌歌) は、“お母さん”“みゆき” と呼び合い、箸使いと姿勢はビジネスの基本スキル、とりあえず押さえておけという 亜希子 (綾瀬はるか) の教えを守り、教師からも一目おかれるような高校3年生に成長していた。
引用:火曜ドラマ 義母と娘のブルース

 予告編を見ると、第6話からドラマ版第2章が始まるみたいですね。
 原作の漫画は3部構成になっていますが、その中の中章『高校生・パン屋編』が第6話からスタートするみたいです。
 原作だと、小学校3年生?だったみゆきは、いきなり高校生に
 かなり美人な女子高生に育っています。

 背筋と箸使いが綺麗と学校で褒められるのは、原作でも同じです。

 ドラマ版では、みゆき役が横溝菜帆から上白石萌歌さんに変わる一方で、亜希子は綾瀬はるかさんのまま。
 実はこれは原作でも一緒。
 みゆきは高校生らしい外見になりますが、亜希子はそのままです。

 原作者の桜沢鈴さんは、4コマ漫画を描き始めた当初、ノウハウの一つとして「時間は進まない」と教わったそうです。
 『義母と娘のブルース』を描く際には、あえて掟破りの展開にしたそうですが、亜希子の外見に関してはノウハウに従ったのかもしれませんね。
 (ちなみに、3部構成の漫画の終章になると、亜希子も年相応の外見になっています。アラ還の亜希子が気になる方は、是非原作を読んでみてくださいね =^-^=)

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~原作との比較(ネタバレ少し) その2~

ある日、スーパーで働くママ友の 晴美 (奥貫薫) からお買い得情報が入り買い物に行った亜希子は、みゆきの大学進学に関して聞かれる。大学は青春を謳歌するために行くのだから受かったところで良いと考えていた亜希子は、「今は将来何をしたいか、そのためにどこに行ったらいいのか考えて受験する」 と晴美から諭される。

一方、みゆきは、いい大学に受かれば亜希子が喜んでくれると信じ、そのためにもいい大学を受験しようと気持ちは逸るのだが、テストの成績は伸び悩んでいた。
引用:火曜ドラマ 義母と娘のブルース

 原作でもみゆきは勉強は得意でありません。
 亜希子の「7×8は!?」に
 「54!!」
 と即答するくらい、数学は苦手。
 亜希子も「こればっかりはどうにもできなかったわね・・・」と冷や汗をかいています。
 
 原作では、進学先の大学に悩むようなシーンはありません。
 が、大樹に勉強を教えてもらうシーンがあります。
 みゆきの数学、というより算数のセンスは壊滅的で、分数の足し算が出来ません。
 大樹も頭を抱えるレベルです(^▽^;)

 原作での大樹は、かなりのイケメン。
 しかも成績も優秀。
 大学も一流大学に入学します。
 小学校時代にあることをきっかけにみゆきと絶交しますが、高校に入ってから仲直りします。
 (ちなみに、原作だと「ヒロキ」と名前が片仮名です)

 第5話でも恋人候補と語られていた大樹。
 原作でも『高校生・パン屋編』は、みゆきと大樹のラブコメシーンで一杯です。
 第6話では、みゆきとどんな絡みをみせてくれるのか楽しみです。

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~原作との比較(ネタバレ少し) その3~

晴美の勧めもあって、亜希子はみゆきが自分の将来についてどのように考えているのか、どんな仕事に就きたいと考えているのか聞いてみると 「できればお母さんのようになりたい」 と言うみゆき。
それは、昔の亜希子の姿でもある企業の営業職かと思いきや、現在亜希子がしているデイトレードのことだった。
親は子供を温かく見守ると思っている亜希子は、貯蓄をベースに不足分を投資のリターンで補う形で暮らしてきたのだが、それはみゆきにとっては、楽して儲けていく道があると錯覚させてしまっていたようだ。

それに気付いた亜希子は、仕事の尊さをみゆきに分かってもらおうと、一念発起し再就職をすることを決意。その就職先は…。
引用:火曜ドラマ 義母と娘のブルース

 就職先はどうやら章の勤めるパン屋のようですね。
 これは原作でも一緒です。

 原作だと、アルバイトの面接にいった亜希子は、輝かしい経歴を敬遠されて一旦は不採用となります。
 が、その後あることをきっかけに、一転して採用に。
 このあたりも再現されてるのか?楽しみです。

 採用された亜希子はパンの袋詰めなどは苦手。
 ですが、新しい経営戦略を提案するなど、キャリアウーマンっぷりを発揮します。
 ときには章から煙たがられますが、徐々に打ち解けていき凹凸コンビになります。
 第1話ではみゆきに腹芸を見せた亜希子でしたが、章にオヤジギャグを披露する姿も。
 ドラマ版でも、亜希子の意外な一面が見れるか楽しみですね。

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『義母と娘のブルース』第6話のあらすじ 原作との比較~まとめ~

 いよいよ第6話から新章が始まるというドラマ版。
 原作者の桜沢鈴さんも、『「高校生・パン屋編」が楽しすぎて ちょっと・・・長くやりすぎました。』と、まんがのあとがきに書いていらっしゃいますが、読んでいても1ページごとに楽しい場面の連続です。

 一度は絶交していたみゆきと大樹が仲直りするシーン。
 また、亜希子に育てられたみゆきが、クラスメートからの告白にズレた受け答えをしたり、
 恋愛について亜希子に相談したり。
 パン屋で働き始めた亜希子と章の恋路?、そしてそれを陰から見つめるみゆきとヒロキの二人も微笑ましいです。

 予告編を見ていて、ひとつ気になったのが「見てますか~」という綾瀬はるかさん?のセリフ。
 やっぱり良一に奇跡は起こらないのでしょうか?
 (もちろん、起きてしまえば全く別の作品になってしまいますが)
 
 良一の今後や、高校生に成長したみゆきの恋愛、そしてパン屋で繰り広げられる亜希子と章のコメディ。
 次週の放送が待ち遠しい、第6話予告編でした。
 

『義母と娘のブルース』第5話を見逃した方はこちら!!

 TBS FREEというサイトです。
 こちら↑で、放送終了後、1週間の間無料で視聴できます。

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