あなたには帰る家がある(あな家) 第8話の見どころ&原作ネタバレ(少し)


注意
原作小説をまだお読みでない方、そして発行元である集英社様,角川書店様,および今後Blu-ray化も検討されていらっしゃるでしょうドラマの制作関係者の方々の御意向にも配慮し、当サイトでのあらすじの紹介は簡単なものに控えさせていただきます。
座談会形式で登場人物の会話を書き起こしたり、心情、情景を逐一文章化するような態様のネタバレは御座いませんので、予めご了承ください。

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あなたには帰る家がある(あな家) 第8話本編の、あらすじ(ネタバレ少し)と感想はこちら

『あなたには帰る家がある』(あな家)第8話のあらすじ&ネタバレ(少し)~その1~

 (たかをくくる)
 (この元夫が役に立つはずがない)
 (たかをくくる)
 (この妻が働けるわけがない)
 第8話も真弓のモノローグで幕を開けました。
 (たかをくくっていたのだけれど・・・)

 圭介の店で離婚後の生活を聞かれる真弓
 「すっっっっっっっっっっごく快適」
 と言い切る真弓。
 一方の秀明も、一人暮らしを謳歌していました。
 「部屋全体が俺の聖域なわけ」
 
 「パパがいなくて困ること?ん~ん、居なくて全く問題なし」
 断言する真弓。

 マンションでは、秀明宛に送られてきた郵便物を箱にまとめていました。
 そこに帰ってくる麗奈
 「私、学校辞めたい」
 引き留める真弓
 浮かない顔の麗奈
 陸上のタイムや勉強、いじめなど真弓は思いを巡らせます。

 太郎が帰ってきた茄子田家
 リビングには洗濯物が散乱しています。
 太郎の母は、慣れない夕食づくりに台所で悪戦苦闘していました。
 慎吾から、綾子が仕事を探そうとしていることを聞きつける太郎。
 「出来やしないよ。男に寄生するしか能がないんだから」
 綾子をこき下ろす太郎の母
 太郎が「いいから。早く飯」とたしなめます。

 真弓は麗奈のことを由紀に相談していました。
 秀明に相談しないのと持ち掛ける由紀
 「いいの。一人でやっていくって決めたから」
 
 その夜に、圭介の店に行った由紀
 気丈にふるまう真弓にアタックするチャンスだと、圭介を唆します。
 「好きなくせに~」
 そこに現れる秀明
 圭介に聞かされて、初めて真弓が学校を辞めたがっていることを知ります。

 麗奈にLINEを送る秀明
 既読になったことを喜び、続けてメッセージを打とうとしますが・・・
 麗奈はトークルームから退出してしまいます。
 愕然とする秀明。

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 「あのさぁ麗奈」
 リビングにいる麗奈に声をかける真弓でしたが
 「もう寝るね。お休み」
 まともに話してもらえません。

 麗奈がSNSに投稿した写真を見る真弓と秀明
 (娘の気持ちを知る方法がSNSしかないなんて・・・情けない)
 二人とも同じことを考えていました。
 「あれ?なんで?」
 秀明は麗奈のSNSの異変に気付きます。
 
 (やっぱりパパに相談してみる?)
 悩む真弓のもとに、秀明からメッセージが届きます。
 「麗奈元気にしていますか?」との秀明からのLINEに返信しかける真弓
 「いや一人でやっていくんだ」
 「頼るまい」
 と思い直し、返信しません。

 真弓に無視されて不貞腐れる秀明。
 職場で桃に謝りますが、
「どうか茄子田様の奥様と末永くお幸せに~」
 棒読みの桃。全く相手にされません。
 (いつの間にか全女性に嫌われている)
 と嘆く秀明。
 と、そこに現れた竹田部長が突然秀明を抱きしめます。
 「養育費大変やろ?食べて」と炭火焼肉弁当を渡す竹田部長。
 涙声でお礼を言う秀明。

 ハローワークで職に就くのが難しいと言われる綾子。
 窓口担当者から実家に戻って資格を取得することを勧められますが、
 実家には頼れない。
 でも、結婚が決まっているので大丈夫という綾子。
 その様子を物陰から太郎が見つめていました。
 
 中学で太郎と会う真弓。
 生徒が突然学校を辞めたいと言い出すことがないか?という
 真弓の言葉から、麗奈が学校を辞めたがっていることを悟る太郎。
 帰ろうとした真弓を太郎が呼び止めます。
 「こないだ言ってたよな。うちのに出ていかれて当然だって」
 太郎は綾子が働けるわけがない。今に思い知ると、たかをくくっています。
 一度立ちかけた席に座りなおす真弓。
 奥さんに本当に帰ってきてほしければ、専業主婦をバカにした発言を改めるべきだと言い放ちます。
 「奥さんだからといって、貴方の所有物でも家政婦でもホステスでもママでもなんでもないんですよ!!」
 「まさか『おい!』とか呼んでないですよね?」
 真弓の一言に目が泳ぐ太郎
 そうしたことが積もって、逃げられることが多いと追い打ちをかける真弓
 「知らぬは夫ばかりってねぇ」
 真弓に言われても懲りない太郎
 「そのうち自分の甘さに気づいて、帰ってくるだろう」
 そうたかをくくっているうちは帰ってこないと思うと言い放ち、応接室を後にする真弓。

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『あなたには帰る家がある』(あな家)第8話のあらすじ&ネタバレ(少し)~その2~

 部活道中の麗奈
 解散時間にはみんなから必要以上に「頑張ろうね」と声をかけられます。
 麗奈が一人になると、楓が謝ってきます。
 楓は麗奈から聞いた話を、部活内で話していました。
 楓からの謝罪を受け入れる麗奈。
 「一緒に帰ろう」と誘われますが、断って一人で帰ります。
 
 麗奈の帰り道
 途中で秀明が待っていました。
 話しかけられた麗奈は走って逃げてしまいます。

 家に帰ってきた麗奈
 「ママが言ったの?パパに」
 秀明の待ち伏せを、真弓が秀明に話したせいだと勘違いします。

 家にいる秀明に真弓から電話がかかってきます。
 「もしもしママ?」
 咳ばらいを一つして冷ややかに「小野です」と真弓
 面会日以外に麗奈に会いに行ったことを怒ります。
 秀明は麗奈を気遣い、会って話せないかと聞きますが
 「お願いだから余計なことしないで」
 の一言で切られます。
 (久々に仕事以外で人と喋ったな)

 ドアチャイムが鳴って、麗奈と思い笑顔で玄関ドアを開ける秀明
 立っていたのは綾子でした。

 「急に降られちゃって、今日は傘持ってなかったから」
 結局ドアを閉められずに、綾子を家に上げてしまう秀明。
 秀明のインテリアを褒める綾子。
 褒められた秀明は、不覚にも喜んでしまいます。
 秀明がタオルをとりに行っている間に、引き出しを開けて鍵をとる綾子
 
 男性相手にお酒をだす仕事が見つかったと話す綾子
 家に帰ることを勧める秀明でしたが、
 働いて秀明さんを支えたいと話す綾子に流されかけます。
 が、そのとき視界に入ったのが、麗奈のくれたカピバラのキーホルダー
 娘の顔を思い出した秀明は、綾子を追い出します。
 (さみしいくせに)
 Singing in the rain を歌いながら帰り道につく綾子

 翌朝、麗奈の陸上大会の日
 リビングで顔を合わせる真弓と麗奈
 真弓は、どうしても合わないなら学校を辞めてもいいと話します。
 陸上のタイムの伸び悩みが「辞めたい」と言った理由だったと語る麗奈
 真弓の励ましに「頑張る」と言います。
 

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 会場に麗奈がつくと、麗奈の噂話で部の皆が盛り上がっていました。
 思わず会場を飛び出す麗奈。

 会場には秀明も来ていました。
 「来るなら、あらかじめ連絡するとか」
 ぼやく真弓
 秀明を見て(ちょっと痩せた?)と真弓
 真弓を見て(ちょっと太った?)と秀明
 互いに心の中で呟くふたり
 そこに楓が駆け込んできます。
 麗奈が居なくなったことを伝える楓。

 麗奈は近くの公園で、スマホを見つめる麗奈。
 慎吾に送ったLINEは既読になっていましたが、返信はありません。
 麗奈を見つける真弓。話しかけられても麗奈は動こうとしません。
 「どうしたの?話してくれなきゃママ分かんないよ」
 「もう頑張れないよ!!」
 楓がばらしてしまい、部活の皆に秀明の浮気や、太郎と秀明の乱闘騒ぎが知られていること話します。
 「もう無理なの。頑張れないの」
 「ママ何もわかってない」
 「これ以上私に気を遣わせないで」
 追いついた秀明の前で呆然とする真弓
 真弓の母に促されて麗奈は公園を後にします。

 麗奈は真弓の祖母に泊まることにします。
 「やっぱり楓ちゃんと・・・」
 「やっぱり?」
 秀明は、麗奈が楓とSNSで話さなくなったことに気づいていました。
 気になることがあるから話したいと言われたのが、そのことだったと知る真弓。
 「なにやってんだろう」と自分に呆れます。
 「全部ひとりで背負おうとしないで」
 と声をかける秀明
 翌日は面会の日、自分が麗奈を迎えに行くと秀明は話します。

 綾子は定食屋で働いていました。
 そこに現れる太郎。
 「いらっしゃいませ。お席空いてますよ」
 綾子は顔色一つ変えずに接客します。

 秀明が迎えに行くと、明後日の方向に歩き去る麗奈。
 食べ物や洋服で麗奈の気を引こうとする秀明。
 「どこ行こうか?」
 「映画」
 「話さなくてすむから」
 けんもほろろにいなされる秀明

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『あなたには帰る家がある』(あな家)第8話のあらすじ&ネタバレ(少し)~その3~

 同じ頃、真弓は圭介の店にいました。
 『全部ひとりで背負おうとしないで』
 秀明の言葉を思い出し
 「一人・・・でかぁ」
 呟く真弓

 麗奈と秀明は神社の茶店にいました。
 麗奈に話しかける秀明
 麗奈を小学校に送って行った時のことを話します。
 麗奈は目も合わせてくれません。
 「麗奈ごめん」
 「パパ酷いことした」
 麗奈に謝る秀明
 自分のせいで部活動や学校、友達をあきらめてほしくないと言います。
 「もう遅いよ」
 「大事な大会サボっちゃったんだよ」
 面会時間の終わりを確認して立ち上がる麗奈
 呼び止める秀明の腕を振り払います。
 「しつこいんだって!!」
 「二度と会いに来ないで!!」
 秀明を置き去りにして駆け出します。
 「しつこくて悪いか」
 何かを決心したように一言呟くと、秀明も麗奈を追いかけ始めます。
 

 麗奈を追いかける秀明
 追いかけられた麗奈は逃げます
 「ついてこないで」
 「ついてく」
 「バカじゃないの?」
 「バカでもいい」
 その姿を偶然真弓が見つけます。
 二人を追いかけ始める真弓

 相変わらず麗奈を追いかけ続ける秀明
 が、踏切で遮断機が下り、麗奈と離れ離れになってしまいます。
 喘ぐように麗奈の背中に呼びかける秀明
 「頑張れ、麗奈」
 振り向いて言い返す麗奈
 「頑張れ?何言ってんの?」
 「全部パパのせいでしょ」
 「そうだよ。全部パパのせいだよ」
 麗奈に語り掛ける秀明
 麗奈に「大っ嫌い」と言われながら話し続けます。
 「嫌われても、呆れられても、一生応援したいんだよ」
 「だから麗奈、頑張れ~!!」
 叫ぶ秀明
 追いついた真弓も「頑張れ」と叫びます。
 踏切の向こうから「頑張れ」と連呼する真弓と秀明。

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 電車が通り過ぎると、地べたに座り込む麗奈がいました。
 真弓が近づくと泣きじゃくる麗奈
 「やっぱり3人がいい」
 「一緒がいい」
 真弓も泣きながら麗奈を抱きしめます。
 二人が振り向くと、地面に倒れこんだ秀明がいました。
 酸欠であえぐ秀明を見て、笑い転げる母子

 マンションで久しぶりに食卓を囲む三人
 (どうせ役に立たない。いつのまにかたかをくくって、私もパパを下に見てた?)
 秀明との別れ際、秀明のことを「甘く見てた」と告白する真弓。
 困ったときは頼ってよと秀明
 真弓も頼るといいます
 (いまさら株上げてどうする)
 と思いつつも、嬉しそうな真弓
 部屋に戻ってから、秀明への郵便物を渡し忘れたことに気づきます。

 綾子が勤める店の前で待ち伏せしていた太郎
 「俺は今までお前に嫌な思いをさせていたのか?」
 綾子に詰め寄る太郎。
 「どうでもいい。もう昔のことだし」と立ち去る綾子
 「昔?お前の過去も消せると思うのか!!」
 綾子はそのまま立ち去ります
 「逃げられると思うなよ」と背中を見つめる太郎

 翌朝、楓に落ち着いた様子で怒る麗奈
 謝った楓を許します。

 桃は太郎と会っていました
 「茄子田様ご存知ですかぁ?奥様いま誰と一緒にいるか」

 秀明の家に荷物を届けに来た真弓。
 それを見つけた綾子は走り出し、盗んだ鍵で先に秀明の部屋に行きます。
 部屋の前で出会う秀明と真弓
 「おかえりなさい」と出てくる綾子
 「あら、お世話になってます」と真弓に挨拶します。
 狼狽して真弓に向って首を振ることしかできない秀明。
 冷ややかな笑みを綾子と秀明に向ける真弓。
 3人の様子を遠くから見つめる太郎がいました。

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『あなたには帰る家がある』(あな家)第8話の感想

  秀明が遮断機越しに麗奈に叫びかけるシーンに感動した第8話でした。
 (もう一度あのシーンを見るためだけに、Blu-ray買ってもいいと思ったくらい(笑)
 嫌われても、呆れられてもいいから頑張って欲しい
 私も子供を持つ親として感情移入し、思わず涙ぐんでしまいました。
 (考えてみたら、秀明に共感したのはドラマ放送開始以来初めてでした(^▽^;)

 そして、印象的だったのが麗奈
 原作では赤ちゃんだったため、親の離婚話に意見を言うことすらできませんでした。
 ドラマ版では中学生なりに真弓に気を遣う姿が健気でしたし、踏切の向こうで地べたに座り込んだ姿には、私も走り寄って抱きしめたくなりました。
 「もし麗奈が口がきけるくらい大きかったら?」そんな原作のifに答えてくれた、桜田ひよりさんに惜しみのない拍手を送りたいです=*^-^*=
 (ファンの皆様、偉そうですいません(;^_^A)
 それにしても、麗奈に置き去りにされても「しつこくて悪いか」と追いかける秀明、秀明に「もう来ないでください」と哀願されてもしつこく付きまとう綾子。
 一方を応援したくなる一方で、他方は背筋が凍りつくような寒気を感じるのは何故なんでしょう(・・;)

 今回もやらかしてくれたのが綾子
 考えてみたら、秀明の部屋の鍵を勝手に持っていくのは窃盗罪ですし、許可なく部屋に立ち入るのは建造物侵入のはず(・・;)
 秀明を手に入れるためなら手段は選ばない。
 そんな姿は、魔性の女とか悪女といった言葉で形容しきれるものではなく、もはや犯罪者に見えました。
 (第9話の予告編では、真弓か「乙女ぶりっ子オバサン」と呼ばれています)
 第9話の見どころはこちら↓
 →あなたには帰る家がある(あな家)第9話の原作ネタバレ(少し)&見どころ

 せっかくヨリを戻しかけていた?真弓と秀明ですが、綾子の出現によって破綻してしまうのでしょうか?
 圭介は真弓にアタックするのか?
 太郎はどうでるのか?
 
 次回の放送が待ち遠しい、第8話でした。

あなたには帰る家がある(あな家) 第8話までのあらすじ

第7話のあらすじはこちら
↓↓↓
あなたには帰る家がある(あな家) 第7話 ネタバレ(少し)&あらすじと感想

『あなたには帰る家がある』第8話の見どころは?

 第8話の予告編はこちら
 現在は第8話予告編は配信が停止されています。

 第7話は、とうとう秀明と真弓が離婚するシーンで終わりました。
 原作では、秀明が離婚を切り出すも、真弓が断って離婚しなかった二人。
 第8話はどのような話になるのでしょうか?

予告編を見る限りでは
・真弓が麗奈になじられる?怒られる?こと
・圭介が真弓にアプローチ?すること
・秀明と綾子が同棲?を始めること
 が分かります。
 なんだか、?マークが多くなってしまいましたね(^_^;)

 そういえば、第4話では急性胃炎になった真弓を自宅まで運んだ圭介。
 あのときも、真弓の枕元に立って何か言いたげな表情でした。
 実はあの時―ひょっとすると、もっと前!?―から真弓に恋心を抱いていたのかもしれませんね。

『あなたには帰る家がある』第8話あらすじ 原作との比較

 現時点で発表されている、第8話のあらすじを
 原作と比較してみたいと思います。

『あなたには帰る家がある』 第8話のあらすじ~原作との比較 その1~

 真弓(中谷美紀)は秀明(玉木宏)との結婚生活に別れを告げ、麗奈(桜田ひより)との2人暮らしに清々しさを感じていた。
 だが突如、麗奈から「学校を辞めたい」と言われ困惑。麗奈の真意を掴めず、秀明に相談しようかと一瞬迷うが、真弓は秀明に頼らず一人で解決しようと決意する。そんな折、仕事で太郎(ユースケ・サンタマリア)に会い、真弓は思わず娘のことを話してしまうが、上から目線の太郎の態度に腹を立て、綾子(木村多江)がそのうち帰ってくると信じる太郎に「そうやってたかをくくっているうちは、帰ってこないと思いますよ」と言い放つ。
引用:金曜ドラマ あなたには帰る家がある

 原作では、離婚せずに終わった二人。
 なので、ドラマ版は原作のアナザーストーリーといった感じでしょうか?

 真弓が悩みつつも秀明との離婚に踏み切ったのに対して、妻の帰りを待ち望む太郎が対照的です。
 原作では、いったん実家に引き取られた綾子は再び茄子田家に戻り、物語も幕を閉じます。
 ドラマ版の綾子はこのまま茄子田家と縁を切るのか?ドキドキする展開になってきました。

 そういえば、原作では秀明は仕事を辞め、太郎は家を建て替えました。
 そうした点でも、ドラマ版は原作から大きく離れてきている印象です。

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『あなたには帰る家がある』 第8話のあらすじ~原作との比較 その2~

 一方秀明は、アパートに押しかけてきた綾子を断りきれない、相変わらずの優柔不断ぶり。

 秀明を支えたいとハローワークで働き口を探し始めた綾子は「離婚して実家には戻れないが、結婚が決まっている」と説明し、ついに食堂での働き口を見つける。綾子が自立しつつあることに焦った太郎は、「過去から逃れられると思うなよ!」と綾子を脅す。
引用:金曜ドラマ あなたには帰る家がある

 相変わらず秀明は優柔不断なようです(^▽^;)
 真弓と同じく、私も画面越しに「また、マディソンなんちゃらの橋やってる」と、呆れたのも一度や二度ではありません(笑)
 女なら真弓でなくとも「もうムリ(>_<;)・゚゚」ってなりますよね。  実は原作でしっかりしているのは、真弓よりも秀明の方(あくまで私個人の感想ですが)
 喧嘩した際に、秀明が真弓を叱り飛ばすシーンもあります。

 以前、当サイトでは「ドラマ版も真弓の成長物語?」とする記事を掲げましたが
 →ドラマ版『あなたには帰る家がある』は、真弓の成長物語?
 ドラマ版では、真弓の方が行動力がある印象です(そのぶん、暴走気味なところもあるけれど)

 第7話では「一回でも自分から動いたことあんの?」と部下の桃から叱り飛ばされた秀明
 (第7話の「調子にのってんじゃねえよオッサン!!」はちょっと可哀想だけど痛快でした。)
 原作での秀明は優柔不断とはいえませんが、周囲からの圧力に弱いところはあります。
 小説版では「あの頃には人生は自分の手の中にあった。いつから、自分はそれを手放してしまったのだろうか。」というモノローグもあります。
 今後、秀明がどのように変わっていくのか。
 秀明から真弓に何かアクションを起こすのか楽しみです。

『あなたには帰る家がある』 第8話のあらすじ~原作との比較 その3~

 そんななか、麗奈が陸上県予選に出場する。応援に来た真弓と弥生、そして秀明。ところが麗奈は目前で逃げてしまう。ようやくみつけた麗奈の口から出たのは、意外な本心だった。「もう頑張れない」と泣く麗奈。真弓は何もわかっていなかったことを思い知らされる。

 麗奈の悩みの元凶が自分であることを知った秀明は、真弓とは違う形で麗奈に向き合おうとする。麗奈は秀明に反発し続けるが…

 果たして、秀明は麗奈の信頼と親子の絆を取り戻せるのか――?
引用:金曜ドラマ あなたには帰る家がある

 第3話では、父親が一緒にいてほしかったと、離婚した母に語った真弓
 そういえば第6話?でも、娘に自分と同じ思いをさせたくないと太郎に語っていました。

 結局、自分も秀明との離婚を選んでしまいましたが、自分と同じ境遇になった麗奈にどう向き合っていくのか?
 また、秀明も今後娘とどう向き合っていくのかが気になります。
 (そういえば、第7話ではロクに娘と話せずに終わりました。)

 ひょっとすると、秀明と真弓の復縁もあるのかな(・・;)?と今からドキドキします

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あなたには帰る家がある(あな家) 第8話の見どころ&原作ネタバレ(少し)~まとめ~

 第7話の予告編の通り、まさに新章が始まった印象のドラマ版『あなたには帰る家がある』
 他にも第8話予告編を見ていて、面白いなぁと思ったのは、割烹着姿の綾子です。

 原作では、佐藤家に乗り込んだ挙句、最終的には茄子田家に連れ戻されます。
 『私が太郎さんを選んだのは打算でした。』
 と置手紙で告白までした綾子が、「もし茄子田家を出ていたらどうなったんだろう?」
 私も同じ主婦として想像したことがありました。
 それにしても、ちゃんと仕事を見つけてくるあたり、綾子のしたたかさを感じます(^▽^;)
 そして、秀明とはどうなるのでしょうか?

 真弓と秀明は離婚し、綾子は家を出て、秀明は退職せず、家の建て替えをやめた太郎
 原作とは違った、アナザーストーリー?となりつつあるドラマ版『あなたには帰る家がある』
 次回の放送が待ち遠しい、第8話予告編でした。

『あなたには帰る家がある』第7話を見逃してしまった方はこちら

 TBS FREEというサイトです。
 こちら↑で、放送終了後、1週間の間無料で視聴できます。

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