あなたには帰る家がある(あな家)最終回 原作ネタバレ(少し)&見どころ(第11話)

注意
原作小説をまだお読みでない方、そして発行元である集英社様,角川書店様,および今後Blu-ray化も検討されていらっしゃるでしょうドラマの制作関係者の方々の御意向にも配慮し、当サイトでのあらすじの紹介は簡単なものに控えさせていただきます。
座談会形式で登場人物の会話を書き起こしたり、心情、情景を逐一文章化するような態様のネタバレは御座いませんので、予めご了承ください。

ドラマ『あなたには帰る家がある』
 いよいよ、6月22日が最終回(第11話)となりました。
 放送に先駆けて、今までのストーリーのおさらいと、原作との比較(ネタバレは最小限です)から11話の見どころを探ってみたいと思います。
 

スポンサーリンク


目次

『あなたには帰る家がある』(あな家)第11話(最終回) ドラマ本編のあらすじ&ネタバレ(少し)

『あなたには帰る家がある』(あな家)第11話(最終回)のあらすじ&ネタバレ(少し)~その1~

 「自由になれ」
 「俺は綾子を幸せにしてやりたかっただけなんだよ」
 最終回は真弓・・・ではなく、前回のラストシーン
 太郎のモノローグで幕を開けました。
 その後はいつも通り、真弓のモノローグ
 (やはりこれは、だいぶ時間のたった恋の話。だけでは済まず・・・)
 (この女との最後の戦いだ)
 
 ホテルに戻り、太郎と一緒になると話す真弓。
 自分は太郎と幸せになるから、綾子には秀明と幸せになってください、と言い放ちます。
 狼狽しまくり、突然「すいません!!」と土下座する秀明
 綾子とは一緒になれないと言い出します。
 どういうことだ、と立ち上がる太郎に
 「今でも真弓を愛しています。 

 そんな秀明に、浮気の際に相談したくなったのが太郎だと言い放つ真弓。
 茄子田夫妻と会う前から、自分と秀明の間は壊れていたと話します。
 そんな真弓の言葉に(茶番ね)と心の中で反論する綾子。
 ですが、心なしか動揺が顔にも出てしまっています。
 綾子は「秀明さんと幸せになります」と言い切ります。
 (いいののぉ?失うんだよ。茄子田先生も。慎吾君も)
 (アンタに残るのは、アンタを愛してない、このカピバラ一匹になるけど)
 心の中で毒づく真弓
 続けて、太郎と綾子の離婚届の証人になるといいます。
 さらに、二人の離婚届を太郎と一緒に出しに行くといいます。
 真弓の思惑に感づいて、意地でも頭を下げない綾子
 「太郎さんをよろしくお願いします」
 「秀明さんと幸せになります」
 心の中で互いに毒づきながら握手する女二人。

 こまちで圭介相手に語る真弓
 圭介は夫婦交換に驚きますが、真弓は太郎を綾子の元に戻すために一芝居打ったと言います。
 さらに、綾子を責めている快感に浸っていると語る真弓。
 太郎がその気になった場合のことを考えていないと言われひきつる真弓。

 一方の秀明
 竹田部長から左遷を言い渡されます。

 太郎が家に帰ると、綾子が夕食を作って待っています。
 左遷を伝えても動じない綾子
 夜になり、ベッドで綾子に身を寄せる秀明・・・
 でしたが、結局手を出せずに翌朝を迎えます。

 「真弓に食べさせたくて」
 太郎は真弓を食事に誘います。
 連れて行ったのは、秀明が連れて行ったのと同じレストラン。
 真弓が弁解しようとしますが
 「嬉しかったよ」
 太郎は完全にその気になっていました。
 真弓が言い出せないうちに、週末に海に行くことを誘われます。

 秀明が左遷された先は会社の資料室
 冷房も効かない職場ですが、綾子が弁当を持ってきます。
 
 綾子は綾子でパートを続けていました。
 そこに真弓が現れます。
 メンチカツ定食を頼む真弓
 棒読みで挨拶を交わす二人。
 真弓は、綾子が家族で毎年行っていたという海に太郎に誘われたといいます。
 (さぁ、食いつけ!!)
 ですが、涼しい顔をして秀明と映画を見ている方がいいと語る綾子
 秀明との生活が充実していると反撃します
 「朝起きた時に、愛する人が同じお布団で寝てるって・・・」
 お互いの言葉に引きつりつつ、表情には出さない二人

スポンサーリンク


『あなたには帰る家がある』(あな家)第11話(最終回)のあらすじ&ネタバレ(少し)~その2~

 週末に海辺に来た4人
 麗奈は、好きな人が出来ても太郎だけはダメと母親にくぎを刺します。
 理由は慎吾と兄弟になってしまうから
 そこに綾子がやってきます
 (かかったぁ)
 ほくそ笑む真弓

 真弓の作るパンケーキを美味しそうに食べる太郎と慎吾
 楽しそうに過ごす4人を見る秀明と綾子
 二人は手を繋いで帰っていきます。
 そんな二人の背中を見つめる真弓。

 浜辺ではしゃぐ真弓を見つめる太郎
 海の家のごみ箱に日記を捨てます。
 
 その後、二人で話す太郎と真弓
 離婚届を出してもいいのかと尋ねる真弓に、人はこの歳で変われると思うかと聞く太郎。
 真弓といると変われる気がする。
 例えば俺は今日幸せだった。
 ありがとう。
 そう言って、手を差し出す太郎。
 真弓も太郎の手を握り返します。
 帰り際、ごみ箱から太郎の日記を拾い上げる真弓
 
 茄子田家
 離婚届を出してくるという太郎に、いってらっしゃいと言う慎吾
 そこに真弓から電話が来ます。
 離婚届を出しに行く前に行きたいところがあると誘う真弓

 一方の秀明職場
 その日も綾子が来ていました。
 もう辞めようという秀明に、誰でも同じと言う綾子
 そこに太郎の日記を持った真弓が現れます。
 真弓が綾子に渡した日記には、太郎が考えた新居の設計図が描かれていました。
 「いまさらそれが何だって言うの?」
 そういう綾子に真弓が話しかけます。
 太郎はぶれない
 そんな人を手放していいの?
 太郎のところに帰らないのが自分への意地だけならバカな女と言い切り駆け出す綾子
 綾子を追いかけて行った先で、4人はエレベーターに閉じ込められます

スポンサーリンク


『あなたには帰る家がある』(あな家)第11話(最終回)のあらすじ&ネタバレ(少し)~その3~

 外に助けを求める秀明
 冷房も効かず、だんだん疲れてくる4人
 綾子が水筒から飲み物を出します。
 秀明が受け取り、太郎が受け取ります。
 
 「あなたが余計なことするから」
 真弓をなじる綾子
 真弓は太郎に言いたいことがあるなら、直接言えとけしかけます。
 「最後なら、もう全部ぶっちゃけなよ!!」
 
 綾子に詰め寄る太郎
 綾子に秀明と何回寝たのか詰め寄ります
 秀明と綾子は同時に答えますが、一回少ない回数を言う秀明
 真弓と綾子から責め立てられる秀明

 逆切れして、綾子に逆襲する秀明
 今度は真弓が尻馬に乗って綾子を責めますが、
 そんな二人を太郎が諫めます。

 綾子をかばい
 真弓をやっぱり抱けないと言う太郎。
 真弓と暮らせたら幸せだろうと思う。
 けれど、綾子の作った飯が食いたいという太郎。
 愛してないという綾子に、だれでもいいなら俺にしろという太郎。
 綾子が自分のことを一瞬でも愛してくれたら、自分の人生は満点だと話します。
 「帰ってこい」

 秀明も綾子との暮らしの中で、真弓の居る家に帰った時に「帰ってきた」と思えると話し出します。
 いつの間にか空気みたいになってたけど、空気がないと生きていけないと
 何年たっても真弓の居る家に帰りたいと語る秀明。

 言われた真弓も話し始めます。
 今でも秀明の顔がチラつくこと。
 でも、これからはそうしたことが無くなっていく。
 それは寂しいことだけど、少しホッとする。
 少しづつ秀明の居ないことにも慣れていくと思う。
 そう話します。

スポンサーリンク


 太郎と綾子に会わなければ今でも文句を言いながら二人でいただろうと話す真弓
 けれど、そのときは誤魔化して壊れていくことに気づかなかっただろうといいます。
 「そんな自分に、もう戻りたくないの」
 生きていたら上手くいくことばかりじゃない
 「そういうときときに顔見たくなる人。声聞きたくなる人」
 「場所じゃなくて、そういう人が帰る家なんじゃないかなって」
 「だから今度は、壊れる前にちゃんと大事にしたい」
 そう言い切る真弓。

 私はそう決めたから、自分が帰る家くらい自分で決めなよと綾子に話をふります。
 涙ながらに「帰るわよ。帰ればいいんでしょ」と綾子。

 救出され、エレベーターの前で抱き合う太郎と綾子。
 (なんだこの茄子田劇場)
 突っ込む真弓

 帰りかけた真弓でしたが、綾子を追いかけます
 「あんた私に一言言うことあるよね~」
 「子供でもいえる、5文字の言葉」
 「ありがとう」と言い、太郎に肩を抱かれて立ち去る綾子
 「はぁ!?」ち切れる真弓
 思わず、振り上げた手は後ろに立っていた秀明を殴ってしまいました。
 額を抑えながら「ごめんなさいは6文字」と突っ込む秀明。

 真弓と太郎は二人で居酒屋に行きます。
 壁際のテーブルで横並びに座る二人。
 「この距離が良い」
 真弓は、そう言い切ります。
 「今は、この距離が良い」
 秀明は、そのうちもっと近づきたくなったら?と語ります
 10年,20年,50年・・・
 100歳になった時のことも言いますが、やっぱりないと真弓にあしらわれます。
 「100歳でも俺フラれんのか」
 情けなさそうな顔をする秀明を真顔で見つめる真弓。
 次の瞬間キスします。
 「やっぱり、な~んとも思わない」
 笑うと、そのまま酔いつぶれて秀明にもたれかかります。
 何なのよ今の?と言いつつ、ジェリコの壁かと一人で突っ込む秀明。

 リフォームが決まった茄子田家
 設計に不満を持った太郎の母が、綾子に詰め寄ります。
 「ここは太郎のうちだよ!!」
 「お母さん。最後までこの家で快適に暮らしたかったら、あたしにそんな口の聞き方しないほうがいいですよ」
 笑顔で諫める綾子
 「うるさいんだよ。母さん、いつも」
 太郎も綾子に同調します。
 「こんなきれいなおうちで、美味しい料理をたべられるのは誰のおかげ?」
 「綾子のおかげです」
 お茶を手渡し、微笑みながら答える太郎。
 綾子もにっこりと微笑み返します。。
 
 深夜のこまちに、由紀がやってきます。
 「別れた~」と言いながら、圭介に抱きつく由紀。
 圭介の首に手をまわしながら、もう私にしなよ、と見つめる由紀。
 次の瞬間「って、ないわ~」と笑い出します。
 圭介も慌てて、由紀との関係を否定します。
 その夜は飲み明かすことに決める二人。

 離婚後もカフェで顔を会わせる真弓と秀明
 真弓は映画雑誌?で、『ある夜の出来事』の記事を読んでいました。
 ジェリコの壁とは女と男の間の壁のことでした。
 映画の感想を求める秀明に、良かったけどプロポーズの時にかっこつけるから、と突っ込む真弓。
 男心を全然わかってないと嘆く秀明。
 二人がカフェを出ようとすると、その前を仲睦まじい様子で慎吾と麗奈が通り過ぎます。
 物陰に隠れて子供の背中を見守る二人
 「今何考ええた?」
 二人は慎吾と麗奈が結婚することを想像していました。
 その場合に、茄子田夫婦と親戚になることに気づき、恐れおののく二人。
 とりあえず、今はそのことは考えないことにします。
 「じゃあ」
 「じゃあまた」
 笑顔でそう交わし、カフェを後にする秀明と真弓でした。

スポンサーリンク


『あなたには帰る家がある』(あな家)第11話(最終回) ドラマ本編の感想

 とうとう最終回となった『あなたには帰る家がある』。
 第1回ラストで、秀明と綾子が男女の仲になった時には
 「展開早すぎない?(・・;)」
 と焦りましたが、ドラマ版オリジナルの展開で最後まで楽しませてくれました。

 結局、秀明と真弓は元サヤには戻りませんでした。
 けれど、エレベーターの中での真弓の涙ながらの独白。
 生きていたら上手くいくことばかりじゃない
 「そういうときときに顔見たくなる人。声聞きたくなる人」
 「『おかえり』『大丈夫?』って言ってくれる人」
 「そういう相手が帰る家なんじゃないかなって」
 聞いていて思わず涙ぐんでしまいました。

 真弓にとって、秀明こそがそうした相手なのでしょう。
 けれど、夫婦にはならない。
 だけど、「パパ」と呼んでこれからも付き合っていきたい相手。
 ちょうど居酒屋のカウンター席で隣同士に座る距離感。
 それが、真弓にとっての「今度は壊れる前にちゃんと大事にしたい」関係。
 真弓にとっての「帰る家」なのでしょう。
 秀明は「ジェリコの壁」と言いましたが、
 「今の時代、こうした男女の関係もありだよね」
 そう思わされるラストでした。
 
 そして、ラストでも手を繋ぐ麗奈と慎吾。
 「せめて子供たち二人は幸せになって欲しい(>_<;)・゚゚」  と思っていた私としては、これだけでも涙涙でした(笑)

 公式サイトの出演者インタビューで、ユースケ・サンタマリアさんが「ブラックコメディー」と語っていた、ドラマ版『あなたには帰る家がある』。
 前話見終わってみると、ほんとうにその通りでした。
 放送開始前から騒がれた「夫婦あるある」はもちろんのこと、
 途中で挟まれる登場人物の突っ込み
 特に綾子と別れ話をした秀明を見送る真弓の「って、マディソンなんちゃらの」は秀逸でした(〃^▽^〃)
 (このシーンをもう一度見るためだけにDVDボックス買ってもいいと思っています(笑)

 取り扱う題材は、男女のダブル不倫と、その後の二組の夫婦の愛憎劇。
 重くなりがちな話ですが、最後まで重苦しくならなかった秘密は原作小説にもありそうです。
 小説版『あなたには帰る家がある』(私の手元にあるのは文庫版ですが)の「二十年後のあとがき」。
 原作者の山本文雄さんは「この小説は私の作品の中では珍しく三人称で書かれています」と振り返っていらっしゃいます。ちょうどそのころ、「小説を一人称で書くべきなのか三人称で書くべきなのか決められず」にいたとも。
 原作を読んでいても、作者が特定の登場人物に与しているような印象は受けません。
 かといって、突き放しているわけでもありません。

 
 真弓なら「この距離が良い」なんて言いそうな、読者と登場人物との距離感。
 そんな原作での筆致が、ドラマ版でも活きていたのではないでしょうか。
 (すごく偉そうでごめんなさい)

 4月13日の第1話放送から、2ヵ月と少し。
 毎週金曜日の夜に、上質な大人のドラマを運んでくれた関係者の皆様に、いま一度、惜しみのない拍手を送りたいと思います。

あなたには帰る家がある(あな家) 最終回(第11話)までのあらすじ

第10話のあらすじはこちら
↓↓↓
あなたには帰る家がある(あな家)第10話の原作ネタバレ(少し)&見どころ

『あなたには帰る家がある』第11話の見どころは?

 第11話の予告編はこちら
 現在では、第11話の予告編は配信が停止されています。

 第10話は真弓が綾子に、自分が太郎,慎吾,麗奈の4人で幸せになると言い放つシーンで終わりました。
 原作だと、太郎の涙ながらの告白は、秀明との乱闘騒ぎの後に病院の廊下で行われます。
 その後、秀明を見舞った真弓は、太郎と寝たと秀明に伝えるのですが・・・
 
 ドラマ版最終回(第11話)はどうなるのでしょうか。
 予告編を見る限りでは
・真弓が太郎に寄り添っていること
・秀明は綾子と暮らし始めること
・エレベーターのなか?で4人で話すこと
 が分かります。

『あなたには帰る家がある』最終回(第11話)のあらすじ 原作との比較

 現時点で発表されている、最終回(第11話)のあらすじを
 原作と比較してみたいと思います。

スポンサーリンク


『あなたには帰る家がある』 最終回(第11話)のあらすじ~原作との比較 その1~

 綾子(木村多江)に対し「太郎(ユースケ・サンタマリア)と慎吾(萩原利久)と麗奈(桜田ひより)の4人で幸せになる」と宣言した真弓。これを受けて急遽4人で話し合うことに。
 真弓の宣言が、自分を太郎の元に戻そうという作戦であることを見抜いた綾子は、真弓に「太郎さんを宜しくお願いします」と告げ、自分はあくまで秀明と幸せになると宣言し返す。
引用:金曜ドラマ あなたには帰る家がある

 こちらは、原作にない展開です。
 原作では、太郎と寝たことを秀明に告げる真弓ですが、その後は離婚もせず秀明と暮らします(また、本当に寝たかどうかも作中では明らかではありません)。
 第10話で「この人はあんたにはもったいない」と綾子に言い切った真弓。
 綾子を太郎のもとに戻そうとして、その額にキスまでして見せたのなら、傷心の男を利用した真弓もたいがいの悪女といえそうですね(・・;)
 第10話の停留所でのバトルから、まだまだ女同士の戦いは続きそうです。

『あなたには帰る家がある』 最終回(第11話)のあらすじ~原作との比較 その2~

 真弓の夫婦交換宣言は、綾子の読み通り、綾子を太郎のもとへ帰す作戦だった。しかし弥生から「秀明が本当に綾子と真剣に将来を考えたらどうするの?」、圭介から「茄子田太郎が本当に真弓が自分のことを好きになったらどうする?」と問われ、作戦の穴に気づく真弓。
引用:金曜ドラマ あなたには帰る家がある

 やっぱり真弓の作戦だったわけですね(^▽^;)
 太郎が真弓に本気になる可能性を考えずに、そして秀明が綾子とよりを戻してしまうことに思い至らず、後先考えずに行動に移してしまうあたり、真弓らしいですね。
 こちらもやっぱり原作にはない展開です。

 そういえば、麗奈と慎吾が失踪した第10話
 真弓と秀明が麗奈の行き先についてスマホで話すシーンでは、互いに「パパ」「ママ」と呼び合っていました。
 一度は「小野さん」「佐藤さん」と呼ぶようになった二人でしたが・・・
 やはり真弓が自然体でいられるのは、秀明と一緒のときなのでしょうか。

 同じく、第10話で「手出してあかんくないタイプの女っているんでしょうか?」と言っていた秀明。
 演じる玉木宏さんですが、6月21日のニュースによれば女優の木南晴夏さんと入籍されるそうです。
 おめでとうございます(*^^*)

スポンサーリンク


『あなたには帰る家がある』 最終回(第11話)のあらすじ~原作との比較 その3~

 綾子と暮らし始めた秀明は、後輩・桃(高橋メアリージュン)の告発によって、左遷される。しかし綾子は、動じずにあくまで秀明と幸せになるのだと揺るがない。
引用:金曜ドラマ あなたには帰る家がある

 これも原作にはありませんが、モチーフにしたのかなぁ?というシーンはあります。
 原作だと、秀明の浮気相手が綾子であることを真弓に教えたのが、他でもない桃です。
 どうして、そんなことをしたのか?
 様々な理由がありますが、その一つが自分が好意を寄せていた秀明が、他の女性になびいたから。
 いってみれば、八つ当たり、仕返しです
 ちなみに、原作では会社に告発はしません。

 小説では桃が秀明に寄せる思いの強さが、物語序盤で丹念に描かれていました。
 一方のドラマ版。
 桃の秀明に対する好意がうかがい知れるのは、秀明の「何でもします」の返事のたびに可愛らしく頷く姿と、酔った秀明に抱きつかれて嬉しそうに抱き返すシーンくらい(少なくとも私はそう感じました)。

 第10話では、太郎が秀明を渚ホームズから連れ出した後に「言っちゃおうかなぁ」と軽い口調で竹田部長に振り向いてた桃。高橋メアリージュンさんの可愛らしい演技と相まって、なんだか秀明の不幸を楽しむ愉快犯のようにも感じてしまいます(^▽^;)
 (「言っちゃおうっかなぁ」の正体は、やっぱり秀明の浮気のことだったんですね)

 そういえば、第7話では「調子にのってんじゃねえよオッサン!!」とまで秀明を怒鳴りつけた桃。
 そんな桃に秀明は、真弓と太郎の仲について相談していました(第10話)。
 相変わらずの、秀明のちょっと気弱で情けない一面も最終回(第11話)まで続くのでしょうか(^^)
 

スポンサーリンク


『あなたには帰る家がある』 最終回(第11話)のあらすじ~原作との比較 その4~

 一方、圭介の懸念通り、真弓との将来を真剣に考え始めた様子の太郎。
 綾子と家族で毎年行っていた海に、慎吾と真弓と麗奈の4人で行こうと誘う。真弓は綾子の働く食堂を訪れ、太郎から海に誘われたことを告げる。

 その週末。海で楽しく過ごす太郎と真弓たち。そこに何も知らない秀明を連れて現れ…!?

 ここに宿敵の女ふたりの  最後の戦いが始まった…

 あな家ついに最終回!

 男女4人の「帰る家」は果たしてどこなのか…?女ふたりのバトルはどう決着するのか!?
引用:金曜ドラマ あなたには帰る家がある

 こちらは完全にドラマオリジナルのラストですね。
 まず、太郎が家族で毎年海に行くという設定が原作にはありませんでした。
 原作のラストを知りたい方は、こちらをどうぞ
 →ドラマ『あなたには帰る家がある』原作のあらすじ、ラスト(ネタバレ少し)
 
 原作だと、秀明と太郎の乱闘騒ぎの直前、佐藤家に綾子が乗り込んでくる時が真弓と綾子が直接対決(というほど話しませんが)する最後のシーンです。
 ドラマ版第10話では、綾子が面と向かって真弓に「嫌い」と言っていました。
 今まではツンと澄まし、秀明のアパートに先回りして挨拶するなど、からめ手から責めてきた綾子。
 真弓の「あなたのやり方で上手くいったんですか?」の一言に言い返せず唇を噛む姿や、ヒッチハイクに失敗して真弓に笑われて背中を向けるなど、生の感情をむき出しにするようになってきました。
 最終回(第11話)でも、どんな「ぶっちゃけ」が飛び出すのか楽しみです。

 女二人のこの戦い
 ドラマ版ではどのように決着がつくのでしょうか。
 また、原作では赤ちゃんだった麗奈
 ドラマ版では慎吾とどのようなラストを迎えるのか(せめて子供たち二人は幸せになって欲しいと思います)
 最終話が気になります。

スポンサーリンク


あなたには帰る家がある(あな家) 最終回(第11話)の見どころ&原作ネタバレ(少し)~まとめ~

 前回(第10話)の予告編を見た時は、『最後の最後で、再び原作の設定にもどってくるのかなぁ?』なんて考えていたのですが、最終回(第11話)の予告編を見ていると、「ドラマ版オリジナルのラストが用意されているのかな?」という気がしてきます。

 原作では夫婦二組、4人の男女が中心でした。
 一方、全員が40代となり両家とも中学生の子供の存在感が大きいドラマ版。
 中学生という年齢からしても、否応なしに親の決断に振り回されるでしょうから、どのようなラストになるのかドキドキします。

 秀明と真弓は復縁するのでしょうか?
 また、太郎と綾子は?
 真弓と綾子のバトルの着地点は?
 慎吾と麗奈の恋?の行方も気になります。
 
 4月から始まった放送も、いよいよ次回が最終回!!
 次回の放送が待ち遠しい、第11話予告編でした。

『あなたには帰る家がある』第10話のあらすじはこちら!!

 6月15日放送の、第10話についても、簡単にあらすじをまとめました。
 気になる方は、こちらをご覧ください。
 →『あなたには帰る家がある』 第10話 原作ネタバレ(少し)&見どころ

『あなたには帰る家がある』第10話を見逃してしまった方はこちら

 TBS FREEというサイトです。
 こちら↑で、放送終了後、1週間の間無料で視聴できます。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする