あなたには帰る家がある(あな家) 第3話 あらすじ&ネタバレ(少し)と感想


注意
原作小説をまだお読みでない方、そして発行元である集英社様,角川書店様,および今後Blu-ray化も検討されていらっしゃるでしょうドラマの制作関係者の方々の御意向にも配慮し、当サイトでのあらすじの紹介は簡単なものに控えさせていただきます。
座談会形式で登場人物の会話を書き起こしたり、心情、情景を逐一文章化するような態様のネタバレは御座いませんので、予めご了承ください。

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『あなたには帰る家がある』第3話のあらすじ

第3話は前回のラストシーン
真弓が秀明のクレカの明細から浮気を疑い始めるところからスタートしました。

夕食中も「シーサイドホテル鎌倉 4万8000円」が頭から離れません。
秀明の方は、綾子との会話を思い出してニンマリしています。

由紀に相談する真弓
由紀は桃が浮気相手であると断言します
真弓は「キャッチしないでリリース」との助言を受けて、秀明の浮気の尻尾を掴むことを決意します。

秀明と会う綾子
(由紀の予想通り、ホテルのランクが下がっていることがおかしいです)
「そのほくろが好き」と綾子の右頬をつつきます。

別れ際に、映画『時計仕掛けのオレンジ』について語る秀明。
主人公が風呂で歌った鼻歌のために、秘密がバレてしまうこと
その歌が『雨に唄えば』のSingin’ in the Rainであることを綾子に話します。
「その映画見たいな」
「じゃあ、雨に唄えばの方。今度貸してあげる」

真弓は秀明の会社に向かいます。
そこにいきなり現れる桃
結局、桃と昼食を共にすることになります。
「リラックスしてるときの佐藤さんってなんか可愛いんですよね~」と笑う桃
ひきつる真弓

新しい図面を佐藤宅に持って行く秀明
今度の図面は気に入ってもらえましたが、太郎に嫌味を言われます。
「これでいいんだよ。最初からこれを持って来いよ」
「お前との無駄なやり取りで、俺の人生の時間が奪われるんだよ。その自覚ある?」
うつむいていた秀明ですが、綾子の頬のほくろに目がとまり、表情が戻ります。

「最新式のキッチンにした分、やっぱり金がかかるよな」
「あなたのお陰です」
と綾子と相変わらずのやり取りをする太郎。
(器が小さいんだよ、相変わらず)と心の中で突っ込む秀明
「もう契約とれたって、安心しきった顔してるもんな」と太郎から突っ込まれると
(仰る通り、お宅の奥様とは御成約済みで~す)と心の中で毒づきます。
(↑見ていて気持ちいいくらいのクズっぷりです)

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 帰宅した秀明に、桃が「可愛い」と言っていたことを話して探りを入れる真弓
秀明は真弓が欲しがっていたバッグを渡します。
その後も、自分と麗奈に変に優しい事
スマホを手放さない事、若作りしていることから、いよいよ疑いを強めていきます。
(優しい。優しすぎる)
風呂に入った秀明はSingin’ in the Rainを口ずさんでいました。

翌朝、桃に映画を貸すといって「Singin’ in the Rain」のDVDを手に玄関を出ていく秀明

真弓はスナックで絡んだことを謝罪しに太郎の学校に行きます。
「女でもいんのか?旦那」と言い当てられる太郎
旦那の会社を渚ホームズであると答える真弓
「真弓ちゃん苗字何てったっけ?」「佐藤ですけど」
それを聞いて、「真弓ちゃん今度、うちに遊びにおいでよ」と真弓を誘う太郎

圭介にのろける秀明
「まさかお前、ホテル代クレジットカードで払ったりしてないよな」
にひと言にフリーズする秀明
「真弓さんに明細見られたら即アウトだぞ」

自宅に戻ってから、真弓が明細をチェックしてないか探りますが、チェックしてないと結論を出します。

由紀に相談する真弓
「でもどうするの、もし浮気確定したら」
「旦那のこと許せる?」
由紀の指摘で初めて、浮気が確定した場合に離婚という選択肢もあることに気づいて愕然とする真弓
そのまま、会社の外を歩いているときに営業車に乗った秀明を見かけます。
すかさず電話をしますが「今商談中でさぁ」とはぐらかす秀明。
真弓はタクシーですかさず尾行します。

「こういうの切通っていうのね」
鎌倉の山道をデートする秀明と綾子
「秀明さん、私のこと好き?」「愛してる?」
「好きだよ」「愛してる」
キスしようと顔を近づける二人
そこで秀明は真弓の姿を見つけます。
物陰に隠れる秀明でしたが脚を滑らせて崖から落ちてしまいます。
一人きりになった綾子とすれ違う真弓
崖から落ちた秀明のスーツはドロドロ、足も挫いてしまいます。
なんとか車に戻った秀明は、浮気がバレてしまったと思い動揺します。

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 太郎から呼び出しを受ける真弓
向かった先には秀明もいました
秀明は、桃に貸したと話したDVDがリビングに置いてあることを見つけ動揺します。
その後は、話の流れから日曜日にBBQに行くことになります。

帰りの車の中
真弓は泥だらけの靴を見つけられます。

帰宅後
「あのさぁパパ。今日、大仏の切通にいたよね」
探りを入れる真弓
「商談中って言ってなかった?」

「こないだの結婚記念日の日、帰り遅かったよね?」
「お客さんが来て対応しなくちゃいけなくて」
「何処で?」
シーサイドホテルで接客してたと嘘をつきます
(かなり苦しい言い訳です)
「建て替えたままだったなぁ。早く領収書出しておかないと」
「そろそろ寝るわ」
真弓を残してリビングを後にする真弓

翌日、泥だらけになった秀明のスーツを見つける真弓
自宅に母親を呼びます。
秀明は圭介の店に行き、バレたかもしれないことを話します。
「多分、バレた」

「アレで誤魔化したつもりなのかなぁ」
母親に愚痴る真弓
「どうして親子そろってそういう男掴んじゃうかなぁ」
「でどうするの?」
と母から聞かれる真弓
真弓の母は離婚を選びましたが、真弓は当時父親に居て欲しかったことを話します。
麗奈に同じ思いをさせたくないことも。
見て見ぬふりがアリかもしれないと話します。
母親も同じように10年以上を過ごしたことを話した後に、続けて言います
「もし一番最初にちゃんとぶつかってたら、何かが違ってたかも知れないわよ」

台所でBBQの準備をする綾子
自然と笑みがこぼれます。
真弓と麗奈も楽しそうに買い出ししていました。

BBQで初めて会う麗奈に
「可愛い。お父さん似かな?」と綾子
手作りのバーベキューソースも持参していました。
麗奈は慎吾に興味をもち、話しかけに行きます。
子供がいなくなると、微妙な空気になる真弓と秀明

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 子供がいなくなると
「なんで余所見したりするかねぇ」「こんないい奥さんを泣かせるんじゃないよ」
太郎に説教される秀明
太郎がBBQを持ち掛けたのは、秀明に説教するためでした。
「いいか佐藤。夫婦円満の秘訣はなぁ。日々のメンテナンス。気持ちのケアだよ」
「浮気するにしたってバレたらダメ。それは男にとって最低限のマナー」

「ご心配なく、私まったく気にしてないですから」と取り繕う真弓
秀明を庇うように話しはじめます。
「私信じてますから、夫の帰ってくる家は私のところだって」

打ち解けたと思って、キャンプに誘う麗奈に「もう関わらない方が良いよ」という慎吾
「うち普通の家じゃないから」

ゴミ捨てに行った秀明は、突然現れた綾子にキスされます。
戻った綾子は、真弓と食器を洗いながら、singing in the rain を鼻歌混じりに歌います。
真弓の表情が強張ります。
その後は車の中で秀明に話しかけられてもひと言も答えません。

その夜、太郎からの誘いを拒む綾子
佐藤家では「車で話そう」と真弓が秀明を呼び出します
「あの人なんだ、パパの相手」
「私より年上だよね」
「あの人と寝たんだ、私たちの結婚記念日に」
真弓の追及に、とうとう「ゴメン」と頭を下げる秀明
秀明をビンタする真弓
「なにあっさり認めちゃってんの?」
車に積みっぱなしだったチリソースを投げつけます。
「嘘もつけないくせに、浮気なんかしてんじゃないよ」
「結婚記念日に何やってんの?」
「分かってたけど、それでも信じたかったんだよ」
言い残して車を飛び出す真弓
「もう帰って来ないで」

「なんでこうなった」
自宅に戻った真弓は泣き崩れます。

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『あなたには帰る家がある』第3話の感想

最初から最後まで
とにかく真弓が痛々しい第3話でした(>_<;)
(特に、ラストの「それでも信じたかったんだよ」のシーンは見ていて涙ぐんでしまいました)

一方で面白かった(興味深かった)のは秀明と太郎
原作での秀明は、綾子と関係を持ち続けますが、だんだん億劫に感じるようになってきます。
太郎はバーベキューでの説教が面白かったです。
夫婦円満の秘訣が日々のメンテナンスと説く太郎には、「コイツも良い事言うなぁ」
と思わずテレビの前で笑ってしまいました。

また、真弓の母親が離婚しているという設定も新鮮でした(原作では、夫婦で仲良くくらしています。)

原作では絡みの無かった、慎吾と麗奈の今後も気になります。

第4話では、いよいよ綾子と真弓が直接会うようです。
来週の放送が楽しみな、第3話でした。

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