あなたには帰る家がある(あな家) 第2話 あらすじ&ネタバレ(少し)と感想


 注意
 原作小説をまだお読みでない方、そして発行元である集英社様,角川書店様,および今後Blu-ray化も検討されていらっしゃるでしょうドラマの制作関係者の方々の御意向にも配慮し、当サイトでのあらすじの紹介は簡単なものに控えさせていただきます。
 座談会形式で登場人物の会話を書き起こしたり、心情、情景を逐一文章化するような態様のネタバレは御座いませんので、予めご了承ください。

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『あなたには帰る家がある』第2話のあらすじ

 第2回は秀明のナレーションから始まりました。
 「初めて思いました。この人のこと守ってあげたいなぁって」
 
 綾子とホテルで会い、自宅前まで帰ってきた秀明
 車の中で、スーツのニオイをチェックします。
 真弓に怒られますが、会社を出るときに急用が入ったと言い訳をします。

 綾子は「スーパーで立ち眩みしてた」と言い訳します。
 太郎は綾子の腰を触りながら「スーパーって何処?」などとしつこく聞きただします。

 リビングで映画を見る佐藤家親子
 「あっ」と言いながらYシャツに手をやる真弓。狼狽する秀明
 秀明の着ているYシャツは真弓が以前にプレゼントしたものでした

 翌朝、洗濯物干しを手伝おうとしたり、真弓の朝食を褒める秀明
 真弓は「どうした?」と秀明の変化に驚きます。

 希望からハヤセ中学の教師のセクハラが酷いことを打ち明けられる真弓
 由紀から担当を代わるよう言われます。
 
 太郎に会いに行く真弓
 初対面で真弓ちゃんと呼ばれ
 「やっぱり若い子がいいよなぁ」と言われます。
 別れ際には500円のコーヒー代も払わされます。
 「消費税分は奢っておきます」と太郎

 会社に戻った真弓は、由紀に秀明が様子がおかしいことを相談します。
 由紀に浮気の疑いを指摘されます。
 (このときの由紀のセリフがリアルでコワいです)
 「ちなみに真弓、旦那さんとしてる」
 狼狽する真弓
 「もはや男と女じゃなくて、子育てのためのユニットって感じかな?」
 イラつく真弓ですが、机の下では『夫の浮気チェックリスト』を見ています。
 
 秀明と綾子の回想シーン
 人魚の女の子が人間に育てられる話をしています。
 「恋」とカマをかけられて、うっかり圭介に綾子とのことを告白してしまいます。

 家に帰ってきた秀明の行動を逐一チェックしてしまう真弓
 
 夜になってベッドの中で悩む真弓
 私はもはや女じゃない
 昼間の由紀との会話を思い出します。
 背中から体を寄せてくる秀明でしたが、真弓が期待して振り向くと
 「おやすみ」
 (今、誰かと間違えてた?)

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 茄子田家に営業に行く秀明
 (何処まで見てた?どこまで知ってる?)
 綾子との関係を太郎に知られていないか疑心暗鬼になります。

 ビラ配りしていた桃と街中で会う真弓
 秀明の浮気相手が桃でないかと勘繰ります。
 「綺麗な子だねぇ」「『いつもお世話になってます』だってぇ」
 秀明にカマを掛けますが、無反応な秀明。
 逆に秀明から、バッグを買いに行こうとデートを持ち掛けられます。
 
 翌日?圭介のカレーカフェで浮かれる真弓
 
 デート当日、久々の銀座に浮かれる真弓
 その頃、秀明のスマホに綾子から電話があります
 「すぐに会えませんか?相談したいことがあって」
 居場所だけ伝えて電話を切る綾子
 「私の事、分かってくれると思ったから」
 綾子の言葉を思い出す秀明
 
 結局、秀明は真弓の方に向かいました。
 「遅い~」とむくれる真弓ですが、嬉しそうです。
 ですが「会社に戻らなくちゃ」とカードだけ渡して去っていく秀明。
 真弓はかばんを買わずに店を後にします。

 一方、秀明は綾子の待つカフェに行きました。
 「綾子さん」
 「だいぶ遅かったな」
 そこには太郎もいました。
 「俺が連絡させたんだよ。緊急の用事があって」
青ざめる秀明
 「緊急というのは?」
 「これ何?トイレと風呂と台所がなんで二つずつあるんだよ」
 太郎が呼び出した理由は、家の間取りのことでした。
 別れ際に綾子を呼び止める秀明
 「いいんですか?お宅の間取りの事」
 「これからは主人の言う通りに進めてください」

 その夜、仕事から帰ってきた秀明を素っ気なくあしらう真弓
 「パパ、ママと一緒に築地行かなかったの?」
 真弓が張り切っていたことを麗奈から聞かされます
 太郎から呼び出される真弓

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 太郎行きつけのクラブに呼び出されます
 「そんなんだと旦那に浮気されるぞ」
 「そんな可愛げのない顔してると、旦那に抱いてももらえないよ」
 太郎からセクハラまがいの言葉を延々浴びせかけられます。

 「抱いてもらえなくて結構」
 グラスを煽ると、
 「女に一体いくつの役割を押し付けるんだ!!」
 「出来るもんならそっちがやってみろ」
 太郎がたじろぐ勢いでからみます。
 
 綾子に付き添われて、自宅に戻る真弓
 鍵を失くしたかも
 
 その晩?の那須田家
 寝室では太郎が綾子を抱きます
 翌朝、台所で鍋の焦げ付きを一心不乱に擦る綾子

 娘の陸上大会の応援に行く真弓
 先頭集団を走っていた麗奈ですが、転倒してしまいます。
 立ち上がって走り始めた麗奈を、祈るように応援する真弓。
 「麗奈頑張れ~」
 真弓が振り向くと、そこには秀明がいました。
 完走後「こけちゃった」と友達に笑いかける娘を見て笑う佐藤夫妻

 「来られないんじゃなかったの?」
 「抜け出してきた」
 と言う秀明に
 「まぁいっか」
 「やっぱ買ってもらうわバッグ」と嬉しそうな真弓

 本屋で築地のガイドブックを探す秀明
 そこで綾子に会います。
 綾子が手にしていたのは『赤い蝋燭と人魚』
 振り向く綾子に「奥さん」と声をかける秀明
 「築地特集?」
 「妻にリクエストされちゃって」
 「優しんですね」
 と話す二人。
 「来週には新しい図面持って伺いますんで」
 と立ち去ろうとする秀明の後ろから綾子が話しかけます。
 
 「思い出したの、人魚の話」
 「人魚は人間にも捨てられて、結局一人ぼっちになるんです」
 「考えてたの一度きりって。」
 その後も一人で話す綾子、段々涙声になっていきます。
 「だから、時々でいいの。奥さんなんて呼ばないで。名前で呼んで」

 そのころ、自宅で公共料金の請求書を見ている真弓
 「先月電気料金高っ。また節約だなぁ」
 ため息をつきながら、今度はクレジットカードの明細を見ます。
 そこには「ホテル シュクハク」の文字がありました。

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『あなたには帰る家がある』第2話の感想

 第1話が、もの凄いスピードで話が進んだのに対し
 「秀明の浮気が真弓にバレるか?」という点に焦点を絞った第2話でした。

 原作だと、真弓が疑惑を抱いた頃から夫婦関係がギクシャクし、
 喧嘩の際には互いに声を荒げたりと、読んでいて胸の苦しくなるシーンもありましたが、ドラマでは皆無。
 真弓に、そして太郎に浮気がバレたのでないかとオドオドする秀明がコミカルに描かれていました。

 第2話は全体的にドラマオリジナルのシーンが多かった印象です。
 秀明と綾子の『赤い蝋燭と人魚』の話や、真弓が酔った勢いで太郎に絡むシーンは原作にはありませんでした(ちなみに、原作では真弓は太郎にバツイチであると嘘をついています)。
 秀明の浮気の日が、第1回の放送日である2018年4月13日となっていた小ネタも面白かったです。

 「分かるわ~」と思ったのが真弓の様子
 人前では秀明の愚痴をこぼし、自分に興味を持ってもらえないと、そっぽを向きます。
 ですが、秀明から少しでも優しくされると途端にデレデレに(*^^*)
 ころころと表情の変わる中谷美紀さんが面白かったです。

 一方で、今回も絶大な存在感を見せてくれた綾子
 ラスト数秒での秀明に対する台詞
 そして、またもや炸裂した見上げるしぐさは破壊力バツグン
 「たしかに、あんな顔であんなこと言われたら男は放っとけないだろうなぁ」
 と思いつつ「他人の旦那になにしとるんじゃ!!(-゛-メ)」
 とイラっとしてしまいました。
 そのくらい感情移入させてくれた、木村多江さんの演技には本当に拍手です(*^^*)
 
 ラストシーンから察するに
 第3話は、真弓の「疑惑」がいよいよ「確信」に変わるようです。
 次回が待ち遠しい、第2話のラストでした。

『あなたには帰る家がある』第2話を見逃してしまった方はこちら

 TBS FREEというサイトです。
 こちらで、放送終了後、1週間の間無料で視聴できます。

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